工房 十勝の木のうつわ(北海道幕別町)-kuraché(クラシェ)2015.02「パンとおとも」出店者

kuraché(クラシェ)2015.02「パンとおとも」【パンのおとも】出店者ご紹介

工房 十勝の木のうつわ(北海道幕別町)
出店日:2/24(火)~26(木)(3日間)
※開催のようすは、このページ下の写真をご覧ください。

セン、ハルニレ、クルミ、キタコブシなど、十勝の森で育った木を中心に、道産材を使用し、毎日使っていただける器を作っています。
今回のクラシェでは、パンのある食卓にぴったりの、木のプレートや、バターケース、カフェオレボウルなどをお持ちします。

2014年に、幕別町にcafe&gallery nanakamadoをオープンしました。
工房の器はもちろん、道内のガラスや陶器の作家さんの作品を展示、食事やコーヒーも召し上がっていただけます。十勝へおよりの際はこちらにもぜひお立ち寄りください。

kuraché(クラシェ)2015.02「パンとおとも」に並ぶ予定の商品:

<北海道産の木材でつくったパンに合う器やカトラリー>
バターケース、スプーン
皿、カフェオレボウル、スリムボウル、ワンプレート
カッティングボード
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café & gallery nanakamado(販売店舗)
089-0542 北海道幕別町札内春日町297-24
※JR「帯広」駅から車で15分
営業時間:11:00~17:00
定休日:火・水・木
Tel.0155-56-3573 Fax.0155-56-3573
WEB:http://www.tokatinokinoutuwa.com/
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kuraché(クラシェ)2015.02「パンとおとも」出店のようす

▼バターケースは、すっぽり、ぴったりサイズ。蓋を空けてパンにバターを塗るときの、バターの香りまで漂ってきそう。
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▼北海道十勝を中心とした木をつかって、器をつくっていらっしゃいます。シンプルな形が、木の美しさを際立たせて、食卓に映えます。選びながら、一つひとつ手にとっていると、木によって色や手触りはもちろん、同じ形に作られたものでも重さがこんなにも違うものかと驚かされます。素材によって、色、質感、重さなど、2つと同じものにならないのも木の魅力ですね。
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