くり豆本舗(北海道本別町)-kuraché(クラシェ)2016.1「豆な暮らし」出店者

kuraché(クラシェ)2016.1「豆な暮らし」出店者ご紹介

くり豆本舗(北海道本別町)
出店日:1/25(月)~27(水)(3日間)
※予定の商品完売のため1/27(水)のご出店はなくなりました。ご了承くださいませ

希少な「くり豆」を使用した甘納豆・羊かんをお届けします。
甘納豆~手づくりで丹念に作りあげたやさしい甘さとほくほくした食感です。
羊かん~くり豆をじっくり丁寧に練り上げた甘さ控えめの「あん」の中に甘納豆をちりばめた「豆を味わう羊かん」です。

kuraché(クラシェ)2016.1「豆な暮らし」に並ぶ予定の商品:

<十勝の豆と豆をつかった甘納豆・羊羹>
・甘納豆(くり豆、白花豆、青えんどう、彩り)
・羊かん(くり豆、白花豆、青えんどう、紅しぼり)、ぽんとぺんぺ
・くり豆、白花豆、紫花豆、青えんどう豆
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くり豆本舗
089-3334 北海道中川郡本別町北4丁目3番13号
※JR石勝線「池田」駅より車で30分
Tel.0156-22-6222 Fax.0156-28-0022
営業時間:9:00~17:00
定休日:日曜日、祝日
WEB:http://www.pon-topempe.com/

<kurachéよりひと言>
くり豆本舗さんは、北海道十勝の本別町に伝わる希少な「くり豆」を中心に、甘納豆と羊かん、クラシェでは豆そのものも販売されます。豆好きにはたまらないと思います。全国的には「くり豆」はひよこ豆の仲間のことですが、北海道十勝で「くり豆」と呼ばれるのは、ひよこ豆とは全く違う在来種のお豆。インゲン科の黒っぽいこの豆は、大ぶりでほくほくと栗のようなことからいつしか「くり豆」と呼ばれるようになり、現在でも十勝一部地方には祝い事があるとこの豆を用いて赤飯として炊く風習が残っているそうです。
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2016.1「豆な暮らし」のようす
2016.1「豆な暮らし」くり豆本舗
>2016.1「豆な暮らし」くり豆本舗
2016.1「豆な暮らし」くり豆本舗