2013.10月kuraché「秋の彩りがある暮らし」開催フォトレポート(秋の北海道の読書&クラフト編)
チ・カ・ホで開催しているkuraché(クラシェ)、10月の「秋の彩りがある暮らし」は、10/14(月・祝)~10/20(日)の7日間、ジャンルを超えてさまざまな「秋の彩り」の出店者さんにお集まりいただいて開催しました。 今回は、初めて食材以外の出店者さんに参加していただきました。【2013.10月kuraché「秋の彩りがある暮らし」:食材ブース&コラボ企画のレポートはこちら】 <編みもの> 「てくてくニットカフェ」の協力によるどなたでも編みもの体験をしていける「チ・カ・ホでニットアウト」、またその隣りでは、手ぶらでお越しいただいて編みものを教えていただける「ワンコイン編みもの教室 by jijibubuma」を開催しました。 「チ・カ・ホでニットアウト」。イベントを事前に知った方が、好きな編みものを持ってここで編んでいかれました。 「ワンコイン編みもの教室」に参加するみなさん。 「ワンコイン編みもの教室」で、最後までのこって編んでいた参加者のみなさんの作品。 10/16(水)は別会場にて、コラボ企画の「編みものについて話そうよ」を開催。 <手すき和紙&羊毛クラフト> 紙びよりさんのブース。手漉き和紙でつくった小物や雑貨が種類豊富でした。「札幌スタイル」に認証された商品も。
bricoleurs(ブリコルール)さんは、羊毛のほか、ご自身がつくった羊毛作品や、さまざまな作家さんの作品を展示&販売。カラフルなディスプレイに足を止める人も多くいらっしゃいました。 また、bricoleurs(ブリコルール)さんのブースの隣りでは、コラボ企画として、羊毛をつかってニードルパンチでフェルト小物をつくったり、スピンドル(紡ぎこま)をつかって毛糸をつくる体験のできる体験コーナーで、参加者が羊のブローチなどをつくりました。 読書の秋 【2013.10月kuraché「秋の彩りがある暮らし」:食材ブース&コラボ企画のレポートはこちら】 kuraché(クラシェ)は、北海道の素晴らしい「つくり手」のみなさまと、それを食べたりつかったりするみなさまが「つながる場」として、今後も様々なテーマでチ・カ・ホの同じ会場にて開催してまいります。 |