レビオ(滝川市)-kuraché(クラシェ)2014.10「秋をあじわう」出店者

kuraché(クラシェ)2014.10「秋をあじわう」出店者ご紹介

レビオ(滝川市)
出店日:10/11(土)、10/12(日)(2日間)

レビオは、家庭から出される「生ごみ」を自社の技術により、バイオの力で、もう一度良質な肥料(レビオス)として畑に戻すサイクルを通じて、環境に優しい“食の循環型農業”を行っています。自然の恵みをもう一度自然に戻す。これが土に力を与え、元気な畑から、元気な野菜を生産します。

今回は、レビオスを使い、芦別市の櫻田農園、石尾農園で収穫した「ななつぼし」の新米を販売します。
同時に、食品リサイクル活動で連携をし、レビオスを使って生産した弘前のNPO法人の「津軽りんご」の販売をします。

10月kuraché(クラシェ)「秋をあじわう」に並ぶ予定の商品:

・ななつぼし(新米)
・りんご
・かぼちゃ
・じゃがいも ほか

レビオ
073-0042 北海道滝川市泉町1丁目1-21
Tel.0125-23-6660

WEB:http://rebio.co.jp
WEB(ショッピングサイト):http://rebiofarm.com
レビオチャート
140311_kurache008

kuraché(クラシェ)2014.10「秋をあじわう」出店のようす

▼この時期はやはり「ななつぼし」の新米があるのがうれしい。持ち帰りいやすい小さなサイズも魅力です。
レビオ

▼レビオさんの循環型農業で家庭の生ごみをたい肥にした「レビオス」は、道外でもつかわれており、こちらは青森県弘前市の提携農家さんがレビオスを使用してつくったりんご「津軽」と「とき」。このうち「とき」は生産量が少なく北海道で見ることはあまりないのではないでしょうか。王林とふじの交配種で、噛むとりんごの蜜のような香りがふわっと広がります。
レビオ