「きぼうのプール」-(クラシェ)2014.12「森のめぐみと木のくらし」
kuraché(クラシェ)2014.12「森のめぐみと木のくらし」出店者ご紹介 北海道では、子どもをはじめとするすべての人が、木とふれあい、木に学び、木と生きる「木育(もくいく)」を道民運動として進めています。その一環として各地で開催しているのが「きぼうのプール」です。 「きぼうのプール」は、北海道の代表的な造林樹種である「カラマツ」や「トドマツ」などの小さな木の棒=「きぼう」が、木でつくったプールに入っているもの。 所要時間は15分~20分程度です。まずは遊びにいらしてください。 きぼうのプール by 北海道水産林務部森林環境局森林活用係 WEB:北海道水産林務部森林環境局森林活用課
kuraché(クラシェ)2014.12「森のめぐみと木のくらし」での体験のようす ▼親子づれの方や大人だけの方など、多くのみなさまにお楽しみいただきました。 ▼「きぼうのプール」の横には、木育のことがわかるパンフレットの展示と、木の棒にバーニングペンで文字などのメッセージを書く体験コーナーが。メッセージを書いた「きぼう」は、一つはマグネットにしてお持ち帰りいただきました。 ▼さまざまな「きぼう」にあふれる「きぼうのプール」。思わず飛び込んだり、砂浜のように「木棒」の中に埋まってみたり。子どもたちの自由な木との戯れを羨ましく感じる大人も、ひそかにいらっしゃったはず。 |