GAGNON(札幌市西区)-kuraché(クラシェ)2014.12「森のめぐみと木のくらし」出店者
kuraché(クラシェ)2014.12「森のめぐみと木のくらし」出店者ご紹介 GAGNON(札幌市西区) カナダケベック州出身のギャニオン・マークが日本人の奥さんとの結婚を機に日本に移住して10年。 店内に一歩足を踏み入れると、そこはもうカナダ。 メープルシロップ各種に、専門店ならではのメープルバターやメープルゼリー、さらにメープルと北海道の果物のコラボジャムなど販売しています。メープルシロップはもちろん、ほとんどの商品のテイスティングもできる。お茶だけ、テイクアウトスイーツだけ、買い物だけでもOKです。 今回のクラシェでは、「森のめぐみ」メープルシロップの商品を中心に、北海道の冬にお茶とともにお楽しみいただきたい商品を販売いたします。 kuraché(クラシェ)2014.12「森のめぐみと木のくらし」に並ぶ予定の商品: ・GAGNONメープルシロップ(ライト、ミディアム、アンバーなど) ・BOBONYジンジャーシロップ、ジンジャーチップ、メープルソープ GAGNON(ギャニオン) kuraché(クラシェ)2014.12「森のめぐみと木のくらし」出店のようす ▼GAGNONさんのブースに行くと目にとまるのがこのトーテムポール。カナダに移住したヨーロッパの人々は、先住民族の人々にカエデの木からメープルシロップを採取することを教わったといい、GAGNONさんはその感謝の気持ちを込めてトーテムポールを展示しているのだとか。 ▼GAGNONさんが扱っている本物のメープルシロップ。同じ木でとれたものでも採取時期によって味や香りが違うといいます。今回も、採取時期が最も早く色の淡い「EXTRA LIGHT」から、最も遅く色も濃い「AMBER」までの4種類をご用意。それぞれ試食もさせていただけました。 ▼ほかにも、メープルシロップ入りのシュトーレンやジンジャーチップ、メープルバターなど、メープルシロップ商品がクラシェに並び、お客さまを喜ばせていました。 |